「一生役に立つ」戦略的な思考力を養う日本史の実践道場

南山の傾向と対策

☆2019年2月の本試験問題(最新の過去問)を分析して、効率的な南山大対策を立てよう!

☆2019年2月 南山大個別日程の問題分析

(2019年2月9日・10日・11日・12日・13日実施)

 

1.マーク式と記述式(論述問題1個を含む)の併用 

    1. マーク式の問題 小問数26個
    2. 記述式の問題 小問数14個
    3. 論述式の問題 1個(50字程度で述べる問題が定番化している!)

 

☆南山大では、日本史の配点(100点満点の場合)は、推定ですがマーク式が52点と記述式・論述式が48点となっています。大学入試改革の流れは、記述力重視ですので吉田は、記述式の配点がマーク式を逆転する可能性が高いとみています。この流れにピッタリ合った南山大対策を戦略的な視点を持ちつつ「効率的」に立てていきましょう!

そのためには、まずは「彼を知り、己を知れば百戦危からず」です。すなわち「南山大の問題を知り」、その上で「自分に合った」対策を立てて実行して行く姿勢が「栄冠を勝ち取る」ためにとても重要であると吉田塾ではずっと啓蒙しています。

それでは、今ここで「南山大の日本史」を出題形式ごとに実際に解いて実感して行きましょう。すべては、ここから始まります。

大学受験のための日本史

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