今日は、朝から「君の名は」を見てきました。

遅ればせながらですが、心が洗われた感じになれる良い作品でした。

そして夜は、大学受験世界史にもつながる「戦争と平和」(最終回・NHK)を見ました。

作者はトルストイ。ナポレオンのロシア遠征(1812年)前後のロシアが描かれている。

ちょうど、各大学の入試問題作成者が執筆に追われている時に毎週放送されていたので

要注意です。たぶん、周辺関連事項の出題率は増えます。

単純だけど、これが受験の真実だったりする。