タイプ1やタイプ2のような日本史が苦手な受験生と
対極にいるタイプの人からも問い合わせがあります。
その典型的な例を紹介します。
タイプ3
今年、一橋大学の商学部に合格した長野弘祐君(「一橋大の日本史」
のコンテンツの中に合格レポートあり)からちょうどこのころに問合せをもらいました。
「日本史は得意なので、もうすでに一橋大の過去問を20年分解いて
しまったんですが、これからどうすればよいでしょう?」という内容でした。
吉田塾が必要ないくらいの学力を日本史では、持っていましたが
彼曰く「数学もまずまず出来るようになったきたが、やはり一橋の数学は
難しいので数学で思いのほか失点した場合でも日本史に関しては、
他の受験生を完全に圧倒する点数をたたき出して合格する戦略で行く」
とのことでしたので
彼にとって、吉田塾は合格戦略上ピッタリの専門塾であったようです。