吉田塾では、志望大学(学部)の出題傾向に特化した特別講座を開講しています。
志望大学の中でも、学部が違えば出題傾向(頻出分野)がかなり異なる大学があります。
早稲田大学などは、その典型例だと言えます。
早稲田の商学部では、近現代の本格的な難度が高い経済史(資本主義発達史)が論述問題付きで頻出します。
一方で早稲田の文学部では、大問1で必ず原始、縄文、弥生、古墳時代の遺跡などを
重視した問題が出題され、大問6では本格的な文化史の大問が出題されます。
吉田塾では、そのような場合は「学部特化型講座」を開講し、ライバルに差をつける講座を展開しています。
その内容は、カウンセリング(無料)においてもたくさん提供していますので
行きたい大学(学部)対策が遅れている受験生は、「お問い合わせ」ください。
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