yoshidakenji
早稲田の「政経学部の日本史」(傾向と対策)をバージョンアップしました!
2019年10月20日 未分類
早大政経学部の日本史は、2017年〜19年の3年間において政治学科特性を強く意識した大問と
経済学科特性を強く意識した大問がそれぞれ1題必ず出題されるようになってきている。
この最新傾向をつかむために政経学部の「傾向と対策」をバージョンアップしました!
政経学部志望の受験生は、ぜひ参考にしてください。
「彼を知り、己を知れば百戦危からず」です!
早稲田の文化構想学部の「傾向と対策」を完全リニューアルしました!
2019年10月13日 志望大別対策
早稲田の文化構想学部の日本史は、政経学部・法学部・商学部とは真逆の傾向にあります。
それは、前近代分野(古代・中世・近世)からの出題がとても多いというところです。
この文化構想学部の日本史特性が、具体的に把握することができる内容となっています。
文化構想学部が第一志望(準第一志望)の人は、ぜひ参考にしてください。
応援しています!
早稲田の商学部「傾向と対策」を完全リニューアルしました!
2019年10月6日 志望大別対策
2020年2月の早稲田の本試験に向けて「商学部の傾向と対策」を完全リニューアルしました!
早大商学部の日本史の出題傾向の中心(核)が分かる内容となっています。
ぜひ、参考にしてください。
早稲田の日本史(傾向と対策)をバージョンアップしました!
2019年10月5日 志望大別対策
早稲田の日本史の「傾向と対策」(全体分析のページ)を2020年本試験に向けて
内容をバージョンアップしました!
以前のものより、もっと具体的な早大日本史の傾向がつかめる内容となっています。
過去問分析の事例として「大隈重信」の肉声が聞こえてきそうな史料問題を掲載しています。
早稲田を絶対の第一志望とする受験生には最適な問題とも言えそうですね(笑)
ぜひ、参考にしてください。
一橋大の合格レポートを今月更新しました!
2019年9月25日 志望大別対策
一橋大の合格レポートの2番目に土屋友美賀さん(社会学部)のレポートをアップしました!
彼女は、すでに大学を卒業して、なんとまずあの「グーグル」に入社してスキルを磨き
今は、成長性が高いIT企業で活躍しています。
しかし、高校時代の土屋さんは一橋大合格には程遠い学力しかありませんでした。
また、数学に関しては本番でも小問2個くらいしか解答できなかったようです。
それでも、一橋に合格できたのはなぜか?
それが分かる合格レポートとなっていますのでぜひ読んでください。
慶応大の経済学部の日本史にピッタリ合った「オリジナル対策問題」を公開しました!
2019年9月24日 志望大別対策
2019年2月の慶応義塾大学経済学部の過去問を「傾向と対策」にアップしました!
参考にしてください。
さらに慶応経済の頻出分野である近現代の経済史(産業革命)をテーマしたオリジナル対策問題を公開したので
ぜひ、解いてみて慶応経済の日本史を体感してください!
一橋大の傾向と対策を更新しました!
2019年8月29日 未分類
吉田塾ととても相性が良い大学に一橋大学があります。
その理由がわかる「傾向と対策」を2020年2月本試験用に更新しました!
過去問研究を早い段階から取り組むことの重要性がよく分かる内容となっています。
同時に合格レポートも読んでもらえれば、現状学力不足でも逆転合格が十分可能である
ことがわかるので希望がわいてきますよ!
応援しています!
京都大学の日本史(傾向と対策)をバージョンアップしました。
2019年8月20日 志望大別対策
京都大学の日本史で思いのほか「差がつく」史料問題の傾向などがわかるように
「傾向と対策」のコンテンツをバージョンアップしました!
2017年、2018年、2019年の過去問から実例を採用しているので
最新の傾向が分かりますよ。
参考にしてください。
同志社大学の日本史 出題傾向のコンテンツをバージョンアップしました!
2019年8月18日 志望大別対策
「同志社大の日本史」を最新傾向を把握するための「ちょうど差がつく」大問を3題
「傾向と対策」コンテンツに新しくアップしました。ぜひ、少なくとも1問は解いてみて同志社の特徴を実感してください。
また、合格するためには、いかに「過去問研究」が重要かを理解し行動に移すことが大切です。この戦略眼を養うためにも
合わせて「合格レポート」を読んでもらえれば幸いです。
受験の夏到来!(日本史が苦手な受験生へ)
2019年7月7日 未分類
7月に入り、日本史が苦手な受験生や保護者の方からのお問合せが
増えてきました。今週末は、お問合せのあった受験生(二名)に対して
夏休み前の定期テスト対策を無料カウンセリングの中で実施しています。
定期テスト対策と同時にテスト範囲内で第一志望大学(同志社大学・早稲田大学)
ではどのような問題が出題されるかが「はっきり見えてくる」一石二鳥の講座を
提案したところとても気に入ってくれました。
私もそのような講座を体験してみたいと思った人は、お問合せください。