「一生役に立つ」戦略的な思考力を養う日本史の実践道場

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2月7日の立命館の日本史を考える。

前回の2月1日〜3日に出題された「立命館の日本史」をもとに
立命館で頻出するテーマから今回は、
①原始・縄文・弥生・古墳時代の遺跡を中心にした大問
②「資本主義発達史」(製糸業、紡績業、重工業の発展)
と労働運動や社会主義運動を絡めた大問
史料としては工場法が気になります。
③ウクライナ戦争に触発された「日露関係史」
1792年のラクスマン来航〜1956年の日ソ共同宣言まで!
当然、日露戦争の周辺関連事項は要注意です。

以上です、少しでも参考になれば幸です。

2023年「立命館大学の日本史」速報(2月1日〜3日を分析・講評)

今年の立命館の日本史(最初の3日程)を分析しました。
やはり今年も「立命らしい」問題がならんでいますね。
今回の分析から、7日試験の出題も予想を立てられますので参考にしてください。
2月1日
大問1 古代の東北
多賀城や渤海などを基本的な記述問題もあるが、柵戸や俘囚などを記述させるのは立命らしい。
大問2 荘園公領制(院政期〜室町時代)
一国平均役や大田文、御料所を記述させた。
和与中分の史料文の穴埋め(記述)は、難しく感じた人は多いはず。
大問3 (1)鉄砲伝来・ザビエル来日 (2)幕末以降のキリスト教関係史
比較的標準的な問題が多い大問であったがザビエルが鹿児島に上陸した時の島津家の
当主(島津貴久)を記述させるあたり立命館らしい。日蓮宗不受不施派も記述させた。

2月2日
大問1 古代の仏教と女性天皇ら女性との関係がテーマ
薬師寺の伽藍配置を選ばせる問題が出た。
裳階、恵慈、百万塔陀羅尼や「唐大和上東征伝」の著者として淡海三船を記述させた。
大問2 九州の相良氏(法度)の歴史をベースに近世の大問が作られている、
大河ドラマ(鎌倉殿の十三人)を意識した畠山重忠を選択する問題が出た!
大問3 明治〜大正期のストレートな政治史(政党史中心)であった。
1885年(内閣制度の創設)や1900年(立憲政友会の創立)と
年号を記述させる問題がやはり出た。立憲同志会を記述させた。

2月3日
大問1 古代(飛鳥時代〜平安時代)の政治
山背大兄王、藤原仲成、承和の変などを記述させた。立命館としては標準的な大問
大問2 中世の一揆がテーマ
史料文として正長の徳政一揆、播磨の土一揆、嘉吉の徳政一揆、山城の国一揆が出た。
これらは、過去に立命館で繰り返し出題されているので過去問研究した人は高得点も可能だが
立命らしい他の大学では空欄にしないとことまで教科書でチェックしなければならない。
大問3 近代の大衆文化史が出た!
立命館では、繰り返し出題されている分野だがここまで手が回らい受験生が多く
今回の三日間では、一番の難問であった。
伊藤修二、川上音二郎、オッペケペー節、文化住宅、三越などを書かせた。
選択式では織田幹雄やムーラン=ルージュが出た。

以上の分析をもとに7日の大問をうらなってみることにします。

受験本番まで時間がない時期に入ってきましたが、今からでも間に合いますか?

この時期よくあるお問合せは
「受験本番まであまり時間がなくなって来ていますが今から頑張れば
日本史は間に合いますか?」的なお問合せです。

吉田塾では、正しい戦略のもと「志望大学の日本史」の傾向に特化した
対策を立てて実行すれば今からでも十分可能ですと回答しています。
何よりも歴代の塾生たちがそれを合格実績で証明し続けてくれています。

吉田塾HP上においてもその一部が各大学の合格レポート(勉強法)にて
紹介しているので参考にしてください。

その中で垣間見ることができる吉田塾の志望大学合格のための戦略や
具体的な戦術(合格点を取る方法)が有効だとの手ごたえを持ってくれたら
遠慮なくお問合せください。
本気の志望大学対策とは、「どうすべきものなのか」を綿密なカウンセリング(無料)
を行った上で「お試し講座」(無料)で啓蒙伝授しています。

慶應義塾大学は、学部によって頻出分野が違う!

昨日の早稲田に続いて「慶応の日本史」について攻略のポイント(視点)
を述べたいと思います。
早稲田と同じく慶応も学部によって頻出分野が違います。
また、出題形式も経済学部と法学部(商学部)と文学部の三者では
大きな違いが見られます。
なお、「早稲田」や「慶応」の対策本がいくつか出版されていますが
これらを強く意識した編集がなされていません。
例えば、慶応の経済学部の日本史は、近世以降からしか出題されません。
また、学部特性を意識して経済史では本格的な論述問題が出題され続けてきました。
さらに近年は、新しい科目「歴史総合」を先取りしたような大問が出題される
ようになってきています。

このように「慶応義塾大学の日本史」の全体像を把握した上で各学部の特徴を
把握すると志望学部の日本史で合格点を取るためには、どのような対策を
立てれば良いかがはっきりと見えてきます。
「百聞は一見に如かず」
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」です。

吉田塾では、上記の鉄則に基づいた「板書講義」や効率的な過去問研究を
一緒に行うことで最短で合格点を勝ち取る塾生をたくさん輩出しています。

その内容は「お試し講座」(無料)においても、どんどん紹介しています
ので「過去問研究」の立ち遅れを感じている受験生はお問い合わせして
もらえたらと思っています。

早稲田は、学部によって頻出分野が違う!

早稲田大学は、各学部の特性を強く意識した大問が多く出題されています。
また、大問ごとの難易度もその学部が重視する時代や分野で全く違うのです。
例えば、商学部では近現代の経済史(金融史、産業史、資本主義発達史)に
強いこだわりをもった大問が数多く配置されています。
30字〜80字の論述問題もその多くがこの分野からの出題です。
一方、古代や中世の大問は早稲田にしては「易しい」と感じる標準的な問題
が配置される年度がほとんどです。
商学部が第一志望の受験生は、「過去問研究」を通じてこれを実感した上で
戦略的に「早大商学部の日本史」を攻略したいところです。

吉田塾では、「戦略的かつ効率的に」早稲田の各学部の日本史を攻略する
方法を「お試し講座」(無料)においても、どんどん紹介していますので
お問合せしてもらえれば幸いです。

志望大学の過去問研究を腰を据えてはじめましょう!

朝の冷え込みが感じられる季節になってくるといよいよ受験本番が
近づいて来ていることを毎年実感する吉田です。

本気で行きたい志望大学があるけど、日本史の問題が一般的な模試よりも
難しくクセが強い場合などは、過去問研究をいかに上手にやるかで本番での
点数は大きく変わってきます。

例年、この時期からならまだ腰を据えて過去問研究が可能なので
誰よりも戦略的かつ効率的な過去問研究を一緒に行いつつ、弱点を克服して行くことで
第一志望の難関大学に模試での判定を良い意味で裏切り逆転合格してくれる
受験生との出会いの時期になっています。

吉田塾では、お問合せしてくれた受験生との綿密なカウンセリングを行った上で
個々の受験生の置かれた現状にあわせた「お試し講座」(無料)を行っています。
本気で行きたい志望大学があって、イマイチどうしたらいいのか分からず悩んで
いたら、一度お問合せもらえれば幸いです。

早大文化構想学部の「傾向と対策」をバージョンアップしました。

早稲田の文化構想学部の「傾向と対策」を最新の傾向をさらに加味した
ものにリニューアルしました。
文化構想学部志望の人は、参考にしてください。

なお、吉田塾では志望大学の傾向に完全合致した
「基礎力養成講座」(土台作りの夏!)などを綿密なカウンセリング(無料)
を行った上でお試し講座で披露しています。
興味を持った受験生は、お問い合わせください。

吉田塾と塾生(ご家庭)との交流2

昨日のブログの続きです。塾生のお父様が活き活きとしておられることがお母様も嬉しいようでこのような希望や楽しさを提供できる塾でありたいと吉田は思いを強くしています。

主人(地方都市の老舗料亭の三代目)は、先生忙しいのに色々ついつい長話してしまったといつも、楽しそうにその時のことを私に話してくれます。
今までは中々仕事が忙しく学習の内容までは把握することもなかった分、受験生のように先生からお借りした生徒さんのレポートにも
興味津々で拝見させていただきながら、主人自身が以前より日本史に益々楽しさを憶え、
「…吉田先生に高校生の時出逢っていれば、進学、考えたかもな~」
といいながらコピーを自分にも作って(勝手にすみません)受験してみたいなとも言っておりました。(^^)

主人にも受験生の感じが身近に感じ、新鮮で羨ましがってます❢…吉田先生には受験生二人分お世話になっている感じです(^^♪

…先生の力ってすごいですね。吉田先生のおかげでこんなにもやる気、ワクワク感、そして目指そうとする勇気。
夫婦で娘が羨ましいし、貴重なご縁を頂いたと感謝の気持ちでいっぱいです。

引き続きよろしくお願いいたします。
まだまだ暑い日が続きますが、お忙しい中、どうぞお体にお気を付けて。
あまりに父娘の変化が私も嬉しくてお忙しい中、長文失礼いたしました。

吉田塾と塾生(ご家庭)との交流1

塾生のお母様から心あたたまるメールが寄せられました。
吉田塾と塾生、そしてご家庭(お母様やお父様)との交流のあり方が垣間見れる内容でしたので一部公開することにしました。
参考になれば幸です。

A子の母です。先日は貴重な先輩方のレポート、ありがとうございました。
本人はレポートもそうですが、先生に色々声をかけていただいていることを最近、すごく有難いことだと実感したと先日久々にゆっくり話する機会があり、色々話してくれました。

自分は人よりもペースがゆっくりだけど、学習意欲があって浪人を決めたのに、受験生としての自覚がまだまだだと塾で学習したり、吉田先生の言葉からも相当な学習量が必要だと改めて実感し、自分自身の学力がこんなにも頼りないものかと感じることが多々あり落ち込むことがあったりだったそうです。

そんな自分に現実の厳しさ、甘さを吉田先生は真っすぐに意見してくれ、見放すことなく次々と自分の取り組むべき課題を示唆してくれたと。
それが、厳しくもあるけれど、これ以上努力しても無理ではなく少しずつ自分でも「出来る」、と少しずつ認めてくれたことが、嬉しかったようです。

先日の先生に薦められて受けた模試も結果はまだまだ課題が山積みではあるものの、去年よりも数段点数も獲得でき自信にもつながったと
言っておりました。

本人から胸の内を話してくれることはあまりなかったので、この短期間に精神的にも先生に教えていただけたこと、気づかせて頂いたことが、本人にとっては相当あったのだと思います。
本当にありがとうございます。

以上のような親御さんからの声を大切にしていきたいと吉田は考えています。
なお、明日はこの続き(お父様との交流)をアップする予定です。

立命館大学の「傾向と対策」をバージョンアップしました。

立命館大学の「傾向と対策」をバージョンアップしました。

2021年2月の本試験に出題された「立命館大学の日本史」らしい大問を

取り上げています。

立命館大学では、他の有力大学よりも難問率が多いのが昔から有名です。

それをすでに知っている立命館大学を志望する受験生もいるでしょうが、

現時点では、伝聞だけで終わっている人が多いのではないでしょうか。

今ここで、伝聞ではなく「実感」してほしいところです。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」

敵を知った上で「戦略的かつ効率的な」志望大学合格に向けて

「夏」は土台づくりに励んでください。

応援しています!

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