南山大学では、毎年50字程度で解答する論述問題(1題)が出ます。
配点も9点(150点満点)あるのでちゃんと論述対策した人としないで本番を迎えた人との間で
得点差が開くので合格を左右する時もあると吉田はみています。
とくに英米学科や国際教養などでは、英語では差がつかないので日本史(社会)が決め手となる
場合があります。本コンテンツを参考にして論述対策をすすめてもらえれば幸いです。
なお、南山の論述対策のための特別映像授業(5分)も近日公開予定です。