前回の2月1日〜3日に出題された「立命館の日本史」をもとに
立命館で頻出するテーマから今回は、
①原始・縄文・弥生・古墳時代の遺跡を中心にした大問
②「資本主義発達史」(製糸業、紡績業、重工業の発展)
と労働運動や社会主義運動を絡めた大問
史料としては工場法が気になります。
③ウクライナ戦争に触発された「日露関係史」
1792年のラクスマン来航〜1956年の日ソ共同宣言まで!
当然、日露戦争の周辺関連事項は要注意です。

以上です、少しでも参考になれば幸です。